2008年09月23日

リプラス、経営の継続リスクを注記3

不動産投資で大きく業績を伸ばしてきたリプラスは、半期報告書に『継続企業の前提に関する事項』について注記すると、22日発表したようです。

『継続企業の前提に関する事項』とは? こちらを参考にしてください。
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/ke_word/2007/04/post_10.html

リプラスの中間連結財務諸表によると、中間純損失が3,204百万円となったようです。
リプラスの発表(PDF) 

つい数年前まで、右肩あがりの高成長企業であっても、市場リスクに対する防御策も無く、市場の流れによって大赤字となってしまいました。
不動産投資のおいて、買うことが目的になってしまい、事業のリスクを読み間違ってしまった最近の新興不動産会社と同じ失敗をしてしまったようです。

もともと、賃貸住宅の家賃保証をメインにしていた会社で、その事業もリスクの高い事業と思っていましたが、不動産投資にまで参入し、結果がこれです。

リスクを請け負う会社だけに不動産業界がいつまでも右肩上がりで成長しないことなど簡単にわかりそうですが・・・

経営陣は、ここからどう巻き返すのでしょうか?

nikkei netより引用》

リプラス、経営の継続リスクを注記

 不動産投資などのリプラスは22日、2008年6月中間期の決算短信と半期報告書で「継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に関する事項」について注記すると発表した。業績悪化などで一部の営業債務の履行が困難になっている。監査法人から監査報告書の提出も受けておらず、19日に予定していた半期報告書の提出を今月下旬に延期する。



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hidemaro at 09:04│
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