2009年03月05日
司建物管理が破産 負債総額約790億円
ウィークリーマンションのサブリースを手がけていた司建物管理が破産。
負債総額は約790億円です。
ウィークリーマンションのパイオニアとして有名な企業で、バブル崩壊後の再生過程においてウィークリーマンションの営業権、マンスリーマンション、オフィスコンパートメント事業を譲渡し、この会社は不動産所有者から物件を賃借し、別会社に貸し出すというサブリース事業を行っていたようです。
バブル崩壊後、多数の債権者と複雑な状況が続いていたのでしょう。
今回の破産は、債権者にウィークリーマンションの売上を差し押さえられたことが原因のようです。
この不景気は、ウィークリーマンションという業態においても同様のようです。
不正規雇用者用に借りていたマンションなどの大量解約など、企業側のコストカット策として借り上げ社宅などの解約はかなり急ピッチで進んでいるようです。
不動産業界でも安定的と言われる賃貸業でも、不動産不況下にあるのには変わりありません。
私のお勧めする不動産投資の本
負債総額は約790億円です。
ウィークリーマンションのパイオニアとして有名な企業で、バブル崩壊後の再生過程においてウィークリーマンションの営業権、マンスリーマンション、オフィスコンパートメント事業を譲渡し、この会社は不動産所有者から物件を賃借し、別会社に貸し出すというサブリース事業を行っていたようです。
バブル崩壊後、多数の債権者と複雑な状況が続いていたのでしょう。
今回の破産は、債権者にウィークリーマンションの売上を差し押さえられたことが原因のようです。
この不景気は、ウィークリーマンションという業態においても同様のようです。
不正規雇用者用に借りていたマンションなどの大量解約など、企業側のコストカット策として借り上げ社宅などの解約はかなり急ピッチで進んでいるようです。
不動産業界でも安定的と言われる賃貸業でも、不動産不況下にあるのには変わりありません。
ウイークリーマンションなどサブリース
司建物管理有限会社
破産手続き開始決定受ける
負債790億円
「東京」 司建物管理(有)(資本金5000万円、品川区東五反田5−22−37、登記面=品川区小山6−4−14、代表川又幸彦氏、従業員17名)は、3月4日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。
申請代理人は、野間自子弁護士(千代田区内幸町2-1-4、電話03-3500-2912)。破産管財人は有住淑子弁護士(千代田区九段南4-7-16、電話03-3234-5381)。
当社は、1962年(昭和37年)11月に設立されたウイークリーマンションなどサブリース会社。出張や受験などの数週間程度の宿泊需要を、家具付き物件の短期賃貸借で対応するウイークリーマンションのパイオニアとして首都圏を中心に全国で展開し、90年11月期の年収入高は約118億800万円を計上していた。
1000億円に達する借入金に頼っていた経営のため、90年3月の総量規制の発動により信用力が低下。大幅な債務超過に陥り、金融機関などからの借入金は整理回収機構に移管され、物件売却を進めていた。ウイークリーマンションの営業権は99年に、マンスリーマンションとオフィスコンパートメントの事業は 2004年に別会社に譲渡され、当社は延べ1000室を不動産オーナーから賃借して上記別会社にウイークリーマンションなどをサブリースする業態となり、 2007年8月期の年収入高は約19億2700万円を計上していた。
しかし、2009年2月、金融債権者がウイークリーマンション事業の売り上げの大半を差し押さえることとなり、今回の措置となった。
負債は、債権者約22名に対し約790億円。2008年度の不動産会社の倒産としては7番目の負債規模となる。
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